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読書尚友

先人の叡智を自分の行動に落とし込んで、成長と成果に変えていくブログ。焼きたてのトーストにバターを塗るように、日々の学びを薄く薄く伸ばして染み込ませてゆく

「言葉」を表すことで何ができるのか?読書日記『非言語を言語化せよ』長倉顕太 著①

 

 

今日の読書日記は『非言語を言語化せよ』から、良い出会いのための、良い発信について。

 

 

そもそも、出会いがないとアナタはいない。

だって、アナタの両親の出会いがなければアナタはいないから。

 

ってことは、アナタの出発地点も「出会い」なわけだ。

そして、アナタはその後、「出会い」の積み重ねの中で生きていく。

 

つまり、アナタは出会いに育てられていくんだ。

つまり、アナタの人生は出会いで創られていくんだ。

 

ってことは、

 

出会いを制すれば、人生を制す

 

 

てことだ。

つまり、

 

出会いをコントロールできれば、人生をコントロールできる

 

 

結局、オレがいつも言ってることに戻るんだけど、

 

情報発信で出会いは変わる

 

ってことなんだ。

 

だから、オレはいつも、

 

「ポジティブライティングをしろ!」

 

って言ってるんだよ。

だって、ネガティブな発信って悲惨な結果しかないから。

 

ネガティブな発信をすると、

ネガティブな人を引き寄せ、

ネガティブな出来事が起こり、

ネガティブな人生になる。

 

だから、

 

良い出会いのために、良い発信をしよう

 

ってことなんだよ。

 

そして、

 

良い出会いがあれば、良い人生になるんだよ。

 

 

〈今日のコンテンツ〉

ーーーーーーーーーーーーーーーー
1. 出会いをコントロールする

2. ポジティブライティングの勧め

3. まとめ

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

1. 出会いをコントロールする

 

 

「◯◯をコントロールする」と言った時に、空欄の所には何を思い浮かべるでしょうか?「時間」でしょうか?「仕事の量」でしょうか?それとも「支出」?、「体重」?

 

著者は「出会い」の集積が今の私たち自身をかたち作ったと主張されています。そこからもう少し前に進めて、「出会いを制すれば、人生を制す」とも述べられています。(スラムダンクみたいですね)。

 

でも言われてみれば確かにその通りだという気もします。人でも本でも経験でも、「良い出会い」がたくさんあれば、それだけ私たちの人生は充実したものとなるでしょう。

 

逆に、後々まで遺恨を残すような人間関係、後味の悪い本や映画、未来永劫忘れ去りたい恥ずかしい黒歴史など、「悪い出会い」と思うものを経験することが多いと、「どうして自分はこんなに不幸なのだろう」とネガティヴな思いに苛まれることもあります。

 

これらの「悪い出会い」は反面教師として学びの糧にして「ポジティブに咀嚼」してしまえば良いとはいえ、その渦中にいる間、喉元を過ぎて暑さを忘れることができるまでは、そのように考え方に余裕を持つことはできません。

 

 

2. ポジティブライティングの勧め

 

 

ではどうすれば良いのでしょう?後付けで「悪い出会い」の意味解釈を変えるのは、言わば「対処療法」に相当します。

 

悪い出会い(症状)が現れると毎回、その症状に「ポジティブな意味づけ」という薬(学び)を投与してやらないといけないからです。

 

そのような「対処療法」ではなくて、「原因療法」を用いて、そもそもの悪い出会い(症状)が発生することから未然に防ぐことはできないでしょうか?

 

そこで著者が主張されている「悪い出会い」を退け、「良い出会い」だけをコントロールするための「原因療法」が「ポジティブライティング」です。「ポジティブシンキング」ではありません。

 

ポジティブシンキングはどちらかというと上記の「対処療法」に相当するでしょう。自分の中での意味解釈を変えるだけで完結してしまうからです。

 

ポジティブライティングは、要するに「ポジティブな言葉の発信」です。

 

ポジティブな言葉を発信することで、それに共感してくれるポジティブな人が集まり、ポジティブな出会いが生まれます。そしてそんなポジティブな出会いの積み重ねが私たちの良い人生をかたち作っていくのです。

 

ごく簡単な例で言うと、私たちの「表情」すらも情報発信しています。旅先で誰かに道を訪ねたい時、少し離れた所に、「しかめっ面の人」と「ニコニコしている人」がいたとしたら、どちらに近づきますか?

 

おそらくそれと同じことで、私たちが言葉を用いてブログなどで情報発信する時にも、ポジティブな言葉使いや、ポジティブな結論に落とし込むことなど、意識して心掛けるようにすることで、それに共感してくれる人との「良い出会い」が生まれてくるのだと思います。

 

 

今日も、お読み頂きありがとうございます。

このブログが読んでいただいた方にとって僅かでも

「良い出会い」となっているようでしたらとても嬉しいです。

 

 

 

3. まとめ

 

 ・人生は出会いの積み重ね

     出会いを制すものが人生を制す

 

・良い出会いはポジティブライティングにより

    コントロールできる

 

・意味解釈を変えるのは、出会いの「対処療法」

    ポジティブライティングは、出会いの「原因療法」

 


〈今日のチャレンジシート〉
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1.この本を読んだ目的、ねらい

 

・言語化する力の効用を学ぶ

 

2. 読んでよかったこと、感じたこと

 

・出会いはコントロールできるという

    考え方を知ることができた

 

・小説家は非言語を言語化する

    能力が際立っているということを学んだ


3. この本を読んで、自分は今から何をするか

 

・非言語的な経験を言語化する訓練に取り組む

 

・ポジティブライティングを心掛ける


4. 3か月後には何をするか、どうなっていたいか

 

・非言語的な経験を言語化する訓練を積むことで

    物事の本質を捉える力が高まっている

 

・良い出会いが今よりももっとたくさん訪れる

    体質になっている


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