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読書尚友

先人の叡智を自分の行動に落とし込んで、成長と成果に変えていくブログ。焼きたてのトーストにバターを塗るように、日々の学びを薄く薄く伸ばして染み込ませてゆく

2017年1月に読んで良かった本ベスト5

 

今日はいつもと趣向を変えて、1月に読んだ本の中で、読んでみて個人的に特に良かったと感じた本をご紹介してみたいと思います。

 

1月は11冊の本をご紹介させて頂きました。11冊の中から5冊を選ぶというのも、ちょっと母数が少なすぎる気もしますが、そこはご容赦下さい。

 

 

それでは早速いってみます。

 

 

第1位

 『自分を変える1つの習慣』

 ロリー・バーデン  著

自分を変える1つの習慣

自分を変える1つの習慣

 

 

他のどんなものよりも私たちの夢の実現を妨げるものが、「先延ばし」です

 

 

・「階段のマインドセット」(ちょっとキツイが正しい行動をとる)

・「成功は借り物」(成功は自分の持ち物にすることはできず、

  借りることしかできない。その賃貸契約は毎日、更新しなければならない)

・新年の誓いは時間経過による意欲消失に負けないよう、毎日立てなければならない

 

などなど、目指す目標に向けて自分の「心の向きを合わせる」ための考え方が目白押しです。

 

ちょうど今年の目標を固めていたところだったのでとても気持ちが奮い立たされました。

 

新年1冊目に選んで正解だと思った本です。でも、いつ読んでも役立つと思います。

 

 

 過去記事は以下になります。

nekonekopurupuru.hatenablog.com

 

 

第2位

 『ブロックチェーン・レボリューション――ビットコインを支える技術はどのようにビジネスと経済、そして世界を変えるのか』

 ドン・タプスコット, アレックス・タプスコット  著

 

 

次世代のビジネスリーダーたちは、ゲームのルール自体が変化することを覚悟しておかなくてはならない。業界が変わり、働き方も変わるだろう。過去にしがみつく者はパラダイムの変化に取り残される。

 

人工知能の発展と並んで、今の社会、ビジネスを大きく変化させると考えられる技術がブロックチェーンです。

 

ブロックチェーンとはどういうものなのか。そしてブロックチェーンによって様々な業界、分野にどのような変化がこれから起こりそうなのか、さらに現状のブロックチェーンの問題点までがまとめられた一冊です。

 

これを足掛かりに他のブロックチェーン関連の本も読んでいくと、一層理解が深められると思います。

 

過去記事は以下になります。

nekonekopurupuru.hatenablog.com

 

 

第3位

『アナロジー思考』

細谷功 著

アナロジー思考

アナロジー思考

 

 

アナロジーの日常生活でのトレーニングの意識として最も重要なことは、身の回りのものをすべてつなげて考えてやろうという意識である。

 

 

アナロジー思考は「類推」で考えることです。この能力を高めるには、まず、身の回りのあらゆることを「自分に関係させて」考えるということが大切だそうです。

 

自分のいる場所、業界から遠い異分野の場所、業界になるほど、アナロジーとして「借りてくる」のは難しいけれども、その方が発想としては面白いものになり、結果としてイノベーションは起こりやすくなるのだと思います。

 

アナロジー思考力=「異分野との交差点を見つける力」とも言い換えられるかもしれません。これから是非とも身につけておきたい力の一つです。

 

 過去記事は以下になります。

nekonekopurupuru.hatenablog.com

 

 

第4位

『ハードワーク 勝つためのマインド・セッティング』

エディー・ジョーンズ 著

ハードワーク 勝つためのマインド・セッティング

ハードワーク 勝つためのマインド・セッティング

 

 

勇気とは、慣れ親しんだ自分を捨てることなのです。

 

 

ラグビー日本代表前ヘッドコーチがマインドセッティング(勝つための正しい考え方・気持ちの持ち方)について語った本です。

 

この方の率いた日本代表は、2015年のラグビーワールドカップで優勝候補の一角である南アフリカを破るなど3勝を上げ、それまでと見違えるほど強くなりました。

 

「戦う前から意識の時点で既に負けていた」日本代表を立ち直らせたそのコーチング手法や考え方には私たちも学ぶところがたくさんあります。

 

過去記事は以下になります。

nekonekopurupuru.hatenablog.com

 

 

第5位

『遅読家のための読書術――情報洪水でも疲れない「フロー・リーディング」の習慣』

印南敦史 著

遅読家のための読書術――情報洪水でも疲れない「フロー・リーディング」の習慣
 

 

できれば、本は「1日1冊で読み切る」のが理想的です。毎日違う本が自分の中を通り抜けていく状態をつくるのが、フロー・リーディングの基本的なかたち。

 

「読書の密度」ということを考えた時に、1冊の本を1カ月かけて初めから終わりまで読むのと、1日で、制限時間を決めてざっと目を通すのと、どちらが記憶に残りやすいでしょうか。

 

「1日で読み切るのだ」という制約を用意することで、集中力を高めてその本から自分にとって必要なエッセンスをすくい取ることができるようになります。

 

実際に毎日違う本を読み切ることは難しいにしてもそういう意識は持っておきたいですね。仕事の生産性を高めるために制限時間を設定したりするのと同じことだと思います。

 

過去記事は以下になります。

nekonekopurupuru.hatenablog.com

 

 

短いですが、今回はこの辺りで。

2月も最低10冊は読んでいきたいと思っています。