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読書尚友

先人の叡智を自分の行動に落とし込んで、成長と成果に変えていくブログ。焼きたてのトーストにバターを塗るように、日々の学びを薄く薄く伸ばして染み込ませてゆく

継続することのメリットは? 読書日記『すごい人のすごい流儀』伊藤正二郎 著①

 

すごい人のすごい流儀

すごい人のすごい流儀

 

 


今日の読書日記は、『すごい人のすごい流儀』から、認知と共感を得るための継続について。

 

 

高級品にも低価格品にもそれぞれのコンセプトがあるように 、 「すごい人 」にもあなたにもコンセプトは存在します 。そのコンセプトを外見 ・主張 ・行動に反映し 、一貫性を持たせることが重要だと 、ここまでお伝えしてきました 。

 

しかし 、人々にあなたのコンセプトが知れわたり 、共感してもらえるようになるまでには長い時間が必要です 。

 

あなたのコンセプトを人々に認知・共感させるためには、一貫性を持たせるだけではなく、それを継続することが不可欠なのです。

 

 

英単語や知らない知識を覚えるためには何度も何度も反復し 、見たり 、書いたりしないと記憶に残らないと思います 。それと同じように 、あなたの外見 ・主張 ・行動 、コンセプトは 、幾度となくくり返さないことには多くの人に認知 ・共感されません 。

 

価値を最大化することが仕事である私たちは 、それを理解したうえでタレントやアスリ ートのブランド戦略を練り 、どんなコンセプトを立てて一貫性を持って外見 ・主張 ・行動に反映し 、継続していくかを考えています 。

 

世界的な著名人でさえ 、彼らの存在や彼らのコンセプトを知らない人が世界にはまだまだたくさんいます 。当然 、あなたのことやあなたのコンセプトを知らない人はさらに多いはずです 。だから 、世間にあなたのことを知ってもらうには 、継続していくしかないのです 。

 

みなさんも 「自分はこんな人間である 」ということを外見 ・主張 ・行動を通じ 、何度も何度もくり返し 、迷うことなく継続しましょう 。そうすれば 、 「わかってもらえないんだよなぁ … … 」ということは減るはずです 。あなたの本当の価値を人々が認知 ・共感し 、価値が最大化するはずです。

 

 

すごい人になるための考え方として、この本では、「3C」という概念が提唱されています。

 

「3C」を検索すると、Company(自社)、Competitor(競合)、Customer(顧客)という自社を取り巻く環境分析のためのフレームワーク(考えるための枠組み)が多数ヒットします。

 

でも、この著者が主張されている「3C」はそちらの方ではなく、Concept (概念)、Consistency (一貫性)、Continuity (継続)の3つです。

 

自身のコンセプトを決めて、外見、主張、行動に一貫性を保ちながら、その発信を継続する。それによって自分を認知・共感してもらい、自身の持つ価値を高め、影響力を最大化していこう、とする考え方です。

 

この「3C」の考え方は、自分自身をブランディングしていく方法と言っても良いものだと思います。私の中ではこれまであまり意識できていなかった考え方でしたので、非常に勉強になりました。

 

 

このブログは今、継続1ヶ月半を過ぎたくらいになったところだと思います。最初は1週間のうち、平日5日間のみ更新するつもりでした。そして平日だけであっても「毎日書くのは面倒だし、大変」というのが実状でした。

 

が、そのうち、やはり毎日書いた方が良い、と思うように自分の意識が変化して、土日にも書いてみるようになりました。

 

私の場合、平日の通勤電車の中やお昼休みにブログの記事を書いて、軽くチェックしてから投稿する、というように決めています。

 

ですが、土日にはそのようにブログを書く時間がはっきりと決まっていません。そのため、平日よりも時間があるにも関わらず、むしろブログを書くことが億劫になってしまうことが今でもあります。

 

それでも、ここまでのところは、なんとか継続できています。

 

「毎日何かを書く」ことを継続することのメリットとして、以下のようなことが考えられると思います。

 

・文章を書くことでアウトプットの練習ができる

・自分の思考が整理される

・アイデアを思いつきやすくなる

・「何かを継続する習慣」を身につける練習が

    できる

・継続することで、自己肯定感、セルフイメージが  

    高まる

 

それに加えて、このブログの場合は、

 

・読書日記ブログなので、嫌でも読書が進む

    (読まないと書くネタがなくなる)

 

・自分が新たな気づきを得た本の考え方や言葉を

     覚えておくことができる

    (たとえ忘れても、記事を見返すことで

       思い出せる)

 

という思わぬメリットもありました。

 

このブログを書き始めてから、昔、買ってはみたものの、読まずに平積みしていた本を取り出してきて、大分読むようになりました。

 

上記のような感じで、「毎日ブログを書くこと」を「継続する」ことは私にとっては「良いことずくめ」です。

 

これまで、本を読んだだけでは、何かもやもやと「消化しきれない」、胃もたれ、胸焼け感がありました。これはアウトプットをしていなかったからなのだと最近ようやく実感することができてきました。

 

そして、今回、「毎日書いて情報発信すること」の新たなメリットとして、

 

・自分自身のブランド化ができる

 

ということも分かりました。

 

「小さな行動の継続」は、時間の経過とともに蓄積され逓増していき、その効果は将来きっと複利で効いてくるはずです。

 

今私は、歯磨きくらいに「毎日の当たり前」になるまでブログを書くことを日常化することを目指しています。

 

それができるようになったら、次の何かの継続にも取り掛かりたいですね。

 

そのような「次に継続してやりたいこと」のアイデアも、書いているうちに色々浮かんでくるので良い感じです。

 

 

〈今日のチャレンジシート〉
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1.この本を読んだ目的、ねらい

 

・すごい人を、すごい人たらしめる

    考え方や行動を学ぶ

 


2. 読んでよかったこと、感じたこと

 

・自分自身をブランド化していくために必要な

    考え方と行動がわかった


3. この本を読んで、自分は今から何をするか

 

・ブログの毎日更新を継続する

 

・自分のコンセプト、「どうありたいのか?」

   についても一度ちゃんと考えてみる


4. 3か月後には何をするか、どうなっていたいか

 

・毎日ブログを書くことが毎日の歯磨き程度の

    負荷に感じられるようになっている

 

・自分自身のコンセプトが今よりも明確に

    形作られ、それを盛り込んだ情報発信が

    できるようになっている

 

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